Cocoa API解説(macOS/iOS)

iOS , Mac アプリケーション開発のために使われる主要フレームワークの日本語情報です。

目次

initWithContentsOfFile:

ファイルの中身で配列を初期化して返します
-(id)initWithContentsOfFile:(NSString *)aPath

解説

ファイルの中身で配列を初期化して返します。
ファイルはwriteToFile:atomically: で書き出された配列のファイルでないといけません。
配列にはNSString、NSData、NSArray、NSDictionaryだけを含まないといけません。
ファイルの内容を解析できなかったり、ファイルを開くことが出来なければnilを返します。

返り値

( id )

配列(NSArrayまたはそのサブクラス)

引数

( NSString * )aPath

内容を読むファイルパス

クラス

NSArray

Instance Methods

使用可能

10.0
iOS2.0

参照

+ arrayWithContentsOfFile:
- writeToFile:atomically:

例文

#pragma mark initWithContentsOfFile:
-(void)method031
{
    NSString *resourcePath = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"plistfile" ofType:@"plist"];
    
    NSArray *anArray = [[NSArray alloc] initWithContentsOfFile:resourcePath];
    NSLog(@"%s = %@",__FUNCTION__,[anArray description]);
    
    //バンドル内のplistfile.plistファイルからNSArrayがつくられる。
    //ファイルがないと例外が投げられます。
    //=>(aaa,2,bbb,ccc)
}