Cocoa API解説(macOS/iOS)

iOS , Mac アプリケーション開発のために使われる主要フレームワークの日本語情報です。

目次

application:printFile:

コマンドラインから起動変数-NSPrintをつけて起動したときに呼び出されます
-(BOOL)application:(NSApplication *)theApplication:
                  printFile:(NSString *)filename:

解説

コマンドラインから起動変数-NSPrintをつけて起動したときに呼び出されます。
10.3はapplication:printFiles:を使います。
10.4以降はapplication:printFiles:withSettings:showPrintPanels:を使います。
起動変数の詳細は
http://developer.apple.com/documentation/MacOSX/Conceptual/BPRuntimeConfig/Articles/ConfigApplications.html
のUsing Launch Arguments

ファイルのドロップにはどのようなファイルタイプならこのアプリケーションが受付することができるかを記述しておく必要があります。
ターゲット アプリケーション設定 書類のタイプ 役割Editer 拡張子"*** *" OSタイプ"*** *"を設定してある

f:id:jjj777:20150207102104p:plain

f:id:jjj777:20150207102617p:plain

返り値

( BOOL )

YES/NO

引数

( NSApplication * )theApplication

アプリケーション

( NSString * )filename

ファイル名

フレームワーク

ApplicationKit

クラス

NSApplication

Instance Methods

使用可能

10.0

参照


ファイルドロップで開かれるアプリケーションの設定 - Cocoa API解説(iOS/OS X)

replyToOpenOrPrint

例文

#import "Controller.h"

@implementation Controller

- (IBAction)pushButton:(id)sender
{
}
/*
/Volumes/oomori\ 1/myApp/cocoaAPI/Appkit/NSApplication/application-printFile-/build/Development/image.app/Contents/MacOS/image -NSPrint /Users/oomori/Documents/000001.kml
コマンドラインから起動変数-NSPrint をつけて呼び出したときに呼び出されます。
起動変数は
http://developer.apple.com/documentation/MacOSX/Conceptual/BPRuntimeConfig/Articles/ConfigApplications.html

*/
//こちらは10.2まで、10.3以降はprintFiles:を使う
- (BOOL)application:(NSApplication *)theApplication printFile:(NSString *)filename
{
	NSLog(@"print");
	return YES;
}
@end