Objective-C
ARC(Auto Reference Counting)基本型@interface#import#pragma markmain()selfイニシャライザコンパイラ指示子コンパイルスーパークラスブロック構文(blocks)
セレクタ(@selector)(→コンパイラ指示子)
@interface(→コンパイラ指示子)
@implementation(→コンパイラ指示子)
@end(→コンパイラ指示子)
@private(→コンパイラ指示子)
@public(→コンパイラ指示子)
__attribute__*1
__attribute__*2
@protocol()(→コンパイラ指示子)
@synthesize
@encode()
__cmd
__block
self
自身のオブジェクトを表す場合
super
親クラスのメソッド、プロパティにアクセスする場合に使う。
Class
typedef
コメント
1行のコメントは行頭に//を記述します。
//
Xcodeではコメントにしたい行を選択状態にして、⌘+/で行頭に//が入ります。すでに//が入っている状態であれば削除されます。
複数行のコメントは「/*」と 「 */」ではさみます。
リテラル
数値
論理値
文字
文字列
変数
代入
キャスト
スコープ
定数
演算子
算術演算子
インクリメント、デクリメント
ビット演算子
条件分岐
if
if (){
}
switch
switch (){
case 定数:
文;
break;
}
ループ
for
do while
for in
ヘッダファイルの読み込み
クラス
クラスのインポートは
#import
#import "MyObject.h"
@class NSString;
クラスの宣言
@interface クラス名 : スーパークラス名
プロパティ宣言
メソッド宣言
@end
継承
メソッド
宣言
クラスメソッド
- (戻り値の型)メソッド名;
インスタンスメソッド
- (戻り値の型)メソッド名;
引数が1つあるメソッド
- (戻り値の型)メソッド名:(引数の型)引数名;
引数が2つ以上あるメソッド
- (戻り値の型)メソッド名:(引数1の型)引数1名 ラベル:(引数2の型)引数2名;
メソッドの呼び出し
インスタンスの作成
allocとinitを使用。newでもよい(newはalloc+init)。そのほかコンビニエンスメソッドがある場合はallocとinit...を組み合わせる。
インスタンスの初期化
解放
プロパティ
インスタンス変数を外部に公開する。
インスタンス変数、アクセッサメソッドを自動作成
インスタンス変数はプロパティ名の先頭に「_」をつけたもの。
定義
値の設定と取得
外部からプロパティにアクセスするには「.」演算子を使う
オブジェクト.プロパティ
MyObject *obj = [[MyObject alloc] init];
int aValue = obj.value;
プロトコル
例外
カテゴリ
ブロックス