基礎から学ぶiPhoneアプリ開発
はじめてのiOS4対応本かな?
コードの解説もきちんとしているし、画像、迷路、メモ、クイズアプリとそれぞれに必要な項目が書かれているので、いいのではないかな。
(迷路アプリは簡単なゲームアプリ)
(メモアプリではCoreData使用と音声メモ作成)
(クイズアプリではピアトゥピア通信)
初心者向けの本を読み終えて、自分のアプリを作ろうと思って行き詰まった際に読むと参考になるのではないかな。
なかなかよい本。
Chapter01
iPhoneアプリ開発の概要
開発環境の基礎知識
Objective-Cの基礎知識
Chapter02
初めてのアプリケーション開発
いわゆるHello World!
Chapter03
画像ビューアの開発
Chapter04
迷路アプリの開発
Chapter05
メモアプリの開発
Chapter06
クイズアプリの開発
Chapter07
その他の機能
Appendix
ビルド設定と実機へのインストール
- 作者: 林晃
- 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
- 発売日: 2010/07/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 5人 クリック: 285回
- この商品を含むブログ (27件) を見る