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Cocoa API解説(macOS/iOS)

iOS , Mac アプリケーション開発のために使われる主要フレームワークの日本語情報です。

目次

NSDrawerクラス

INDEX>AppKit>

引き出しクラス
継承 NSObject
準拠 NSObject (NSObject)
フレームワーク /System/Library/Frameworks/AppKit.framework
使用可能 OS X 10.0以降
定義
インポート文 @import AppKit;

developer.apple.com

概要

引き出しクラスは親ウインドウに付属して動くビューです。
最近のアプリケーションではあまり使われていません。


f:id:jjj777:20150405161354p:plain

メソッドとプロパティ

引き出しの作成

initWithContentSize:preferredEdge:
  サイズとエッジで引き出しを作ります 10.0-
delegate
  引き出しのデリゲート 10.0-
setDelegate:
  非推奨引き出しのデリゲートをセットします 10.0-  delegateを使ってください。 10.0-

引き出しの開閉

close
  引き出しが開いていれば閉じます 10.0-
close:
  引き出しを閉じるアクションメソッド 10.0-
open
  引き出しを開けます 10.0-
open:
  引き出しを開けるアクションメソッド 10.0-
openOnEdge:
  引き出しの端を指定して開きます 10.0-
toggle:
  引き出しが閉じていれば開き、開いていれば閉じます 10.0-
state
  引き出しの状態を返します 10.0-

サイズの管理

contentSize
  引き出しの内容ビューのサイズを返します 10.0-
leadingOffset
  引き出しが表示される上からのオフセット値 10.0-
maxContentSize
  引き出しの内容ビューの最大のサイズを返します 10.0-
minContentSize
  引き出しの内容ビューの最小のサイズを返します 10.0-
setContentSize:
  引き出しビューの内容サイズをセットします、contentSizeを使用
setLeadingOffset:
  引き出しが表示される上からのオフセット値をセットします、leadingOffsetを使用 10.0-
setMaxContentSize:

  maxContentSizeを使用
setMinContentSize:
  minContentSizeを使用 10.0-
setTrailingOffset:
  trailingOffsetを使用 10.0-
trailingOffset
  引き出しが表示される下(右)からのオフセット値を返します 10.0-

エッジの管理

edge
  引き出しが飛び出る端を返します 10.0-
preferredEdge
  引き出しが飛び出る端の初期設定 10.0-
setPreferredEdge:
  引き出しが飛び出る端の初期設定をセット、preferredEdgeを使用 10.0-

引き出しビューの管理

contentView
  引き出しの内容ビューを返します 10.0-
parentWindow
  引き出しの親ウインドウを返します 10.0-
setContentView:
  引き出しの内容ビューをセットします、contentViewを使用 10.0-
setParentWindow:
  引き出しの親ウインドウをセットします、parentWindowを使用 10.0-
  引き出しの状態 10.0-

データタイプ

NSDrawerState

通知

NSDrawerDidCloseNotification
  引き出しが閉じた時の通知
NSDrawerDidOpenNotification
  引き出しが開いた時の通知
NSDrawerWillCloseNotification
  引き出しが閉じようとするときの通知
NSDrawerWillOpenNotification
  引き出しが開こうとするときの通知

参照

cocoaapi.hatenablog.com

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更新時バージョン

10.10.2