アラートウインドウのクラス
継承 | NSObject |
準拠 | NSObject (NSObject) |
フレームワーク | /System/Library/Frameworks/SpriteKit.framework |
使用可能 | OS X 10.3以降 |
定義 | @import AppKit; |
メソッドとプロパティ
アラートの作成
init
10.0- アラートオブジェクトを作成します。
-alertWithError
10.4- エラーオブジェクトでアラートを作成します。
アラートの設定
layout
調査中
alertStyle
10.3- アラートスタイルを返します
-setAlertStyle
10.3- アラートスタイルをセットします。alertStyleを使用します。
accessoryView
10.5- アクセサリビュー
setAccessoryView
10.5- アクセサリビューをセットします。accessoryViewを使用します。
-showsHelp
10.3- ヘルプボタンを表示するかしないかをセットします。
-setShowsHelp
10.3- ヘルプボタンを表示するかしないかをセットします。-showsHelpを使用します、
-helpAnchor
10.3- ヘルプアンカーを表示するかしないかをセットします。
-setHelpAnchor
10.3- ヘルプアンカーを表示するかしないかをセットします。-helpAnchorを使用します。
-delegate
10.3- デリゲートオブジェクト
-setDelegate
10.3- デリゲートオブジェクト-delegateを使用します。
アラートの表示
-runModal
10.3- アラートパネルを表示します。
beginSheetModalForWindow:completionHandler
10.9- シートでアラートパネルを表示します。
-beginSheetModalForWindow:modalDelegate:didEndSelector:contextInfo: (OS X v10.10で非推奨)
10.3-10.10
suppressionButton
10.5- 「このメッセージを表示しない」ボタン
showsSuppressionButton
10.5-「このメッセージを表示しない」ボタンを表示するかどうか
setShowsSuppressionButton
10.5-「このメッセージを表示しない」ボタン。suppressionButtonを使用します。
アラートテキストのアクセス
-informativeText
10.3- 本文テキスト
-setInformativeText:
10.3- 本文テキストをセットします。-informativeTextを使用します。
-messageText
10.3- アラートウインドウのタイトル文字列
-setMessageText:
10.3- タイトル文字列をセットします。-messageTextを使用します。
アラートパネルの取得
-window
10.3- アラートウインドウがついているウインドウを返します
データタイプ
NSAlertStyle
アラートパネルのスタイル
定数
Button Return Values
ボタンの値
非推奨となったメソッド
-alertWithMessageText:defaultButton:alternateButton:otherButton:informativeTextWithFormat
10.3-10.10 NSAlertのインスタンスを作ります。
参照
編集時のバージョン
OS X 10.10.3
Swift 1.2