読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cocoa API解説(macOS/iOS)

iOS , Mac アプリケーション開発のために使われる主要フレームワークの日本語情報です。

目次

NSBezierPathクラス

クラス説明 ApplicationKit NSBezierPath swift

INDEX>AppKit>NSBezierPath

ベジェパスクラス
継承 NSObject
準拠 NSObject (NSObject)
フレームワーク /System/Library/Frameworks/SpriteKit.framework
使用可能 OS X 10.0以降
インポート @import AppKit;


NSBezierPath Class Reference

概要

ベジェパスの描画クラス
直線、曲線を描画します。

Cocoa勉強会201303公開用pdf


f:id:jjj777:20150301174533p:plain

メソッドとプロパティ

NSBezierPathオブジェクトの作成

bezierPath
  新しくベジエパスオブジェクトを作って返します 10.0-
bezierPathWithOvalInRect:
init(ovalInRect: )
  楕円形のベジエパスオブジェクトを作って返します 10.0-
bezierPathWithRect:
init(rect:)
  四角形のベジエパスオブジェクトを作って返します。
init(roundedRect:)
bezierPathWithRoundedRect:xRadius:yRadius
  角丸四角形のベジエパスオブジェクトを作って返します。
bezierPathByFlatteningPath
  レシーバのベジエパスオブジェクトをフラット化(曲線部分を直線に)して返します
bezierPathByReversingPath
  レシーバのパスを逆向きにして新しいベジエパスオブジェクトを作って返します 10.0-

パスの構築

moveToPoint:
  レシーバのベジエパスオブジェクトのペンの位置を移動します 10.0-
lineToPoint:
  現在の位置から指定した位置まで線を加えます
curveToPoint:controlPoint1:controlPoint2:
  レシーバのベジエパスに現在のペン位置から指定した位置まで、曲線を加えます 10.0-
closePath
  パスを閉じた図形にします 10.0-
relativeMoveToPoint:
  現在の位置からaPoint分ペン位置を移動します 10.0-
relativeLineToPoint:
  現在の位置からaPoint分移動した位置までの直線を引きます
relativeCurveToPoint:controlPoint1:controlPoint2:
  現在の位置からaPoint分移動した位置までベジエ曲線を引きます 10.0-

パスへのカスタムシェイプの追加

appendBezierPath:
  レシーバーのパスに別のベジエパスを追加します 10.0-
appendBezierPathWithPoints:count:
  頂点の列で線を引きます 10.0-
appendBezierPathWithOvalInRect:
  楕円形のパスを追加します 10.0-
appendBezierPathWithArcFromPoint:toPoint:radius:
  パスに円弧を追加します 10.0-
appendBezierPathWithArcWithCenter:radius:startAngle:endAngle: 
  パスに円弧を追加します 10.0-
appendBezierPathWithArcWithCenter:radius:startAngle:endAngle:clockwise: 
  パスに円弧を追加します、時計回りの描画方向のオプション付きです 10.0-
appendBezierPathWithGlyph:inFont:
  指定したフォントの指定した字形のアウトラインパスを追加します 10.0-
appendBezierPathWithGlyphs:count:inFont:
  レシーバのパスに指定した字形のアウトラインを追加します 10.0-
appendBezierPathWithPackedGlyphs:
  直接使用しません 10.0-【調査中】
appendBezierPathWithRect:
  ベジエパスに矩形のパスを追加します 10.0-
appendBezierPathWithRoundedRect:xRadius:yRadius
  パスに角丸四角形を追加します 10.5-

パスの属性へのアクセス

defaultWindingRule
  これから描画する塗りオブジェクトのくりぬき規則を返します 10.0-
setDefaultWindingRule:
  これからセットするくりぬき規則をセットします 10.0-
windingRule
  くりぬき規則 10.0-
setWindingRule:
  くりぬき規則をセットします、windingRuleを使用 10.0-
defaultLineCapStyle
  これから描画するグラフィックスコンテキストのラインキャップスタイルを返します 10.0-
setDefaultLineCapStyle:
  初期設定のラインキャップスタイル(線の端の形状)をセットします 10.0-
lineCapStyle
  ベジエパスのラインキャップスタイルを返します 10.0-
setLineCapStyle:
  ベジエパスのラインキャップスタイルをセットしますlineCapStyleを使用 10.0-
defaultLineJoinStyle
  現在のグラフィックスコンテキストのライン接合点スタイルを返します 10.0-
setDefaultLineJoinStyle:
  現在のライン接合点スタイルをセットします 10.0-
lineJoinStyle
  ライン接合点スタイル 10.0-
setLineJoinStyle:
  ライン接合点スタイルをセットします、lineJoinStyleを使用 10.0-
defaultLineWidth
  これから描画する線幅をポイントで返します 10.0-
setDefaultLineWidth:
  線の幅をセットします 10.0-
lineWidth
  ライン幅(ポイント)10.0-
setLineWidth:
  ライン幅(ポイント)をセットします、lineWidthを使用 10.0-
defaultMiterLimit
  デフォルトのマイターリミット(マイター接続とベベル接続を切り替える点)を返します10.0-
setDefaultMiterLimit:
  デフォルトのマイターリミットをセットします 10.0-
miterLimit
  レシーバーのマイターリミットを返します10.0-
setMiterLimit:
  使用しません。miterLimitを使用。
defaultFlatness
  現在のグラフィックスコンテキストの曲線描画時の滑らかさ 10.0-
setDefaultFlatness:
  現在のグラフィックスコンテキストの平坦さ属性をセットします 10.0-
flatness
  ベジェパスの平坦さ属性 10.0-
setFlatness:
getLineDash:count:phase:
  【調査中】
setLineDash:count:phase:
  ラインのパターン(点線など)をセットします 10.0-

パスの描画

stroke
  線を描画します 10.0-
fill
  現在のカラーでパスを塗ります 10.0-
fillRect:
  塗り四角形を描画します 10.0-
strokeRect:
  線の四角形を描画します 10.0-
strokeLineFromPoint:toPoint:
  point1からpoint2まで線を引きます 10.0-
drawPackedGlyphs:atPoint:
  【調査中】

パスのクリップ

addClip
  クリッピングパスを追加します 10.0-
setClip
  現在のクリップを置き換えます 10.0-
clipRect:
  aRectをクリッピングパスにします 10.0-

あたり判定

containsPoint:
  レシーバーがaPointを含むか返します 10.0-

パスの情報

bounds
  パスを含む矩形を返します 10.0-
controlPointBounds
  制御点を含むパスの矩形を返します 10.0-
currentPoint
  現在の描画点の位置を返します 10.0-
isEmpty (10.0 〜10.9)

変形の適用

transformUsingAffineTransform:
  アフィン変換を使ってパスの変形をします 10.0-

パスのエレメントへのアクセス

elementCount
  現在保持されるエレメントタイプの数 10.0-
elementAtIndex:
  パスに含まれるエレメントから指定した番号でパスエレメントを返します
elementAtIndex:associatedPoints:
  指定したインデックスのエレメントの位置を種類と位置を返します 10.0-
removeAllPoints
  ベジエパスから全ての点を削除します
setAssociatedPoints:atIndex:
  【調査中】指定したエレメントを修正します 10.0-

パスのキャッシュ

cachesBezierPath
  OS X 10.0-10.0
setCachesBezierPath:
  OS X 10.0-10.0

定数

NSBezierPathElement
  ベジエパスに含まれる要素
NSLineJoinStyle
  線の接合スタイル
NSLineCapStyle
  線の端の形状
NSWindingRule
  塗りのくり抜きルール


参照

関連記事(外部サイト)


Swift Drawing 101 | Circle and Square